2005-07-05 サークル 私が興した某推理小説研究会だが、一人退部者が出た。 彼が辞める事については何も聞く気はないし、止める気もない。 しいて言うなら「サークルらしく」なってきた、と言うべきだろうか。 サークルとしての成長を嬉しく感じると共に、そろそろ潮時かな、とも思う。 もう少しだけ見ていたい、というのが今の本音。本来なら去ってたハズだしね。 とにもかくにも、お疲れ様でした。感謝。