サークル

私が興した某推理小説研究会だが、一人退部者が出た。
彼が辞める事については何も聞く気はないし、止める気もない。
しいて言うなら「サークルらしく」なってきた、と言うべきだろうか。
サークルとしての成長を嬉しく感じると共に、そろそろ潮時かな、とも思う。
もう少しだけ見ていたい、というのが今の本音。本来なら去ってたハズだしね。
とにもかくにも、お疲れ様でした。感謝。